今週のお題「夏の思い出」
夏の思い出:少年野球と成長の日々
こんにちは、皆さん!最近、我が息子が2年生になり、ますます野球に熱中する姿を見て、親として非常に感慨深いものがあります。特にこの夏は、彼にとって忘れられないシーズンとなりました。
初めての本格的な試合
夏の初め、息子は初めての公式試合に出場しました。
最後の1回ではありますが、緊張した面持ちでバッターボックスに立つ姿は、まだ小さくて幼いのに、どこか大人びて見えました。
結果は三振だったけれど、その悔しさが次の練習への意欲に変わったのです。
試合後、彼は「試合でHITを打ちたい!」と宣言。
あの時の決意に満ちた眼差しは、きっと彼の成長の証しです。
汗と涙の練習
夏休み中、毎週のように照りつける太陽の下で行われる厳しい練習。
ランニング、素振り、守備練習。
時には辛くて泣きべそをかくこともありましたが、仲間と励まし合いながら乗り越える姿は、チームワークの素晴らしさを教えてくれました。
まだまだ暑い日は続きます!!
アイシングUは本当に合った方が良いですよ!!クーラーボックスも忘れずに!!
仲間との絆
少年野球は単にスポーツをするだけでなく、友情を育む場でもあります。
この夏、息子はチームメイトと共に多くの時間を過ごし、勝っても負けても一緒に喜びや悔しさを分かち合いました。
試合後にファミレスでカキ氷を食べたり、プールでレクリエーション、野球を通じた交流は、彼の社会性を育てる大きな経験となっています。
未来への一歩
子ども達は未来への無限の可能性を秘めています。
先日は遂に本人の目標通りHITを打つことが出来ました!
親として、彼がどんな道を選んでもサポートしていきたいと思っていますが、今はこの夏の思い出を胸に、また来年の夏に向けての新たな挑戦を楽しみにしています。
この夏、息子と共に過ごした野球の日々は、親子共々の宝物になりました。これからも彼の成長を見守りつつ、私自身も一緒に成長していきたいと思います。
皆さんも、子供たちのスポーツを通じた成長に、ぜひ注目してみてください。
それはきっと、心温まるストーリーで溢れていることでしょう。